2019/01/03
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目次
おすすめのホームセキュリティーの料金比較(一戸建て向けプラン)
・月額料金
・工事費用
・機器費用
ですね。
あと、買取やレンタルプランがあるから、
・初期費用をおさえたい場合などはレンタルプラン
・長期契約になる場合は買取プラン
といった選択も可能になりますね。
各社のホームセキュリティー(一戸建て向けプラン)の比較表をつくってみました。
機器の標準的な構成は、各社によって違うので、若干ばらつきはあります。
ホームセキュリティー各社の一戸建て向けプランの料金比較表
サービス名 | プラン名 | 月額 | 工事 | 機器 | 2年 | 5年 | 10年 |
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社名:セコム サービス名: ホームセキュリティNEO ※レンタルプランは別途保証金20,000円(満了時返却) ※費用は税別表示 | 2階戸建て構成例: ホームコントローラー x1 / セット解除ボックス x1 / フラッシュライト x1 / ホームコントロールユニット x1 / ブザーボックス x1 / 防犯センサー・非常通報・火災・ガスセンサー・救急通報(合計16個まで同一料金) |
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買取 | 4,500円 | 427,300円 | 535300 | 697300 | 967300 | ||
レンタル | 6,800円 | 58000 | ー | 221200 | 466000 | 874000 | |
社名:セコム サービス名: ホームセキュリティ スマートNEO ※レンタルプランは別途保証金20,000円(満了時返却) ※費用は税別表示 | マンション・戸建て小規模向け構成例: ホームコントローラー x1 / フラッシュライト x1 / 窓・扉周りのセンサー x3 / 空間センサー x1 / 火災センサー x1 / 煙または熱センサー x1 |
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買取 | 3,000円 | 152,500円 | 224500 | 332500 | 512500 | ||
レンタル | 4,300円 | 43,000円 | ー | 146200 | 301000 | 559000 | |
社名:アルソック サービス名: ホームセキュリティベーシック ※費用は税別表示 | 2階戸建て構成例: コントローラー x1 / 開閉センサー x1 / センサー送信機 x1 / 施錠確認センサー x7/ 空間センサー x1 / 火災センサー(熱)x1 / 遠隔非常ボタン x1 / ALSOKライト x1 |
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買取 | 3,500円 | 53,000円 | 194,600円 | 331600 | 457600 | 667600 | |
レンタル | 6,870円 | 53,000円 | ー | 217880 | 465200 | 877400 | |
ゼロスタート | 7,760円 | ー | ー | 186240 | 465600 | 931200 | |
社名:セントラル警備保障 サービス名: ファミリーガードアイ ※レンタルプランは別途保証金20,000円(満了時返却) ※費用は税別表示 | 2階戸建て構成例: セキュリティコントローラー ×1 / リモコン ×1 / ワイヤレス開閉センサー ×7 / ワイヤレス空間センサー ×2 / 火災センサー(熱式) ×1 |
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買取 | 3,300円 | 42,400円 | 204,500円 | 326100 | 444900 | 642900 | |
レンタル | 6,000円 | 42,400円 | ー | 186400 | 402400 | 762400 |
盗難にあった際の補償と、建物が被害を受けた場合の補償が受けられるんです。
セコムの補償制度
盗難保険金
窃盗または強盗によりお客さまが損害を被った場合
・現金・貴金属等:最大50万円
・家財:最大200万円
建物損害修復費用見舞金
お客さまの建物に火災・爆発・泥棒の侵入による被害が発生した場合
・100万円以上の被害:100万円
・10万円以上、100万円未満
「万が一火災や盗難等の被害にあった場合には、一律10万円の災害見舞金の支払い制度」
があります。
セントラル警備保障の場合は、いくつか条件はありますが、同じように補償制度はあります。
セントラル警備保障の補償制度と条件
- 「ファミリーガードアイ」フルオンラインプランを契約
- 防犯センサーを設置
- 盗難損害保険金給付:限度額200万円(※水濡れの損害も補償)
- 建物盗難損害見舞保険金給付:10万円
- 鍵取替費用保険金給付:限度額5万円
- 緊急ボタンを利用
- 緊急時ドア破損修復費用保険金給付:限度額10万円
- 火災センサーを設置
- 火災見舞金給付:限度額100万円
- 防犯センサーを設置
なので単純に金額をみて比較するだけじゃなく、
・住居に適した機器の構成(どこにどういった機器を設置するのか)
・万が一の場合のフォロー体制や補償制度
といったところも含めると、必ずしもセコムが高い、という風にはならないということですね。
ホームセキュリティ各社の資料を取り寄せて、まずは内容をじっくり比較されることをオススメします。
まとめ
- ホームセキュリティの料金は月額費用・工事費用・機器費用から決まる
- 初期費用を抑えられるレンタルプランもあり
- 機器の構成や、補償制度も含めて検討する必要あり